足立区議会 2022-12-21 令和 4年 第4回 定例会-12月21日-05号
23区統一料金であることから、部長会、区長会での審査では「致し方ない、値上げに反対する声はなかった」と報告がありましたが、値上げ案にはストップの意見を上げるべきです。区内中小零細事業者の経営実態を見れば、廃棄物処理手数料の値上げには賛成するわけにはいきません。 条例案に反対することを求めて、討論を終わります。 ○工藤哲也 議長 討論が終結いたしましたので、これより採決いたします。
23区統一料金であることから、部長会、区長会での審査では「致し方ない、値上げに反対する声はなかった」と報告がありましたが、値上げ案にはストップの意見を上げるべきです。区内中小零細事業者の経営実態を見れば、廃棄物処理手数料の値上げには賛成するわけにはいきません。 条例案に反対することを求めて、討論を終わります。 ○工藤哲也 議長 討論が終結いたしましたので、これより採決いたします。
この改定で、国保制度について未就学児の国保均等割額5割軽減、都道府県の定める各市町村への納付金の引上げ抑制に財政安定化基金の活用、都道府県国保運営方針に都道府県単位の統一料金化、さらに努力義務として法定外繰入れ解消のための具体的措置を定めることを必須事項とすることなどが盛り込まれております。
東京都が全体を仕切って、そして統一料金を決めるべきではないかと。そしてまた、医師の派遣についても、東京都が東京都医師会に対して発令をしてもらって、お願いをしてもらって、全体で統一したやり方をすべきだということをお願いしてきました。
下水道使用料については、平成12年度に多摩川流域下水道(南多摩処理区)の5市で統一料金に改定以降、現在まで同様の使用料体系を採用しております。 10ページをお開きください。上段の(3)、使用料収入の推移でございます。本市の下水道使用料収入は、水洗化人口の増加を受け、増加傾向が継続しています。当面は人口の漸増が予想されることから、引き続き使用料収入、有収水量と料金収入の増加が見込まれます。
また、先ほど述べましたけれども、医師会のほうと協議の中で、意見書を書く際の手数料という部分も協議の一つにしておりまして、ここは統一料金で何とか書いていただくような方向で今、調整をしているようなところでございます。おおむね意見書料については、1,000円程度が妥当なのかどうか、そこの今、調整をしているところでございます。
市内も市外も統一料金というのはもちろん難しいからなかなか進まないのだと思うのですけれども、まずはその部分、1.5倍なら1.5倍で、その部分をまずは羽村市から提案して統一していくというところから進めていけないでしょうか。
◆長澤こうすけ 委員 23区の中で統一料金を保持してない区は4区……。 [「3」と呼ぶ者あり] ◆長澤こうすけ 委員 3区あるかと思うんですが、その3区はどうなんでしょうか。この国民健康保険料の値上げ幅というか、下げられているのでしょうか。 ◎国民健康保険課長 国民健康保険料を下げている区というのは、私どものほうでは聞いておりません。
食材料費について、園に徴収を依頼するということであれば、内閣府が示しております主食3,000円、副食4,500円とする統一料金とするのか、各園の自主判断とするのか。この金額についても保育園を選ぶ一つの選択になる可能性も否定できず、どのような方向性を市として考えているのかについてもまだ示されてこないという状況にあります。
1つ、一番大きな課題かなというふうなのは、この公衆浴場については、料金が統一料金で、460円というもので、これは決まっているわけですね。こういった中で経営をやっていくということが、やはり大きな課題。これ、よしあしを言っているんではなくて、現実を申し上げてるんですけども、その辺で私どもがどういう支援をしていけるのか。
ですから、時間をかけて、まずは医療水準または収納率の統一とか、その辺を図りながら、その次の段階としては、やはり広域化の目指すべき最終形は統一料金だと思っておりますので、それに向けて取り組んでまいるという話は伺っておりますけれども、具体的に、では、いつまでにそれをやるかということにつきましては、まだ現在示すのはなかなか難しいというようなお話でございます。
その際、運動施設利用者と公園のみの利用者との統一料金ということで、先ほど議員ご指摘のとおりでございます。行政報告の中では、公園のみ利用される方に対しまして、料金の軽減化などについてご意見もいただいたところでございます。12月定例会までの間に料金改定案を調整する中で、公園のみ利用される方に配慮した料金体系として議会に上程させていただいたという経緯がございます。
◆阿部光利 副委員長 先ほど、堀越委員からも指摘があったんですが、特別区長会で統一料金制が、これ、決まって、どうもそのいろいろ理事者の説明を聞くと、まず、人件費が一つ上がったと。どういう算出方法なんですかと聞くと、収集経費をごみ量で割るんだよという話であると。ということは、そのごみ量を、今後、減らせば減らすほど、どうもその料金が上がっていくんではないかと単純に思ってしまうところがある。
前回指定管理者の公募を行った際にも、3者からの応募がございましたし、それから現在暫定自転車駐車場でやっているところにつきましても、複数の事業者が管理を行っているという実態がございますので、次回公募を行う際には、地域性というお話もありましたけれども、金額等については、区内統一料金が望ましいとは考えておりますが、グループ分けを地域ごとに行うというようなことについては検討を進めていきたいと思います。
その中で、まず使用料につきまして特徴的なものとしては、市内・市外の居住にかかわらず統一料金である。あるいは使用者が入場料を徴収する場合については、一定の加算をするということがございます。
渋谷区内で統一料金にすると、駅に近い需要の多い駐輪場へ集中を招くことになり、立地による需給バランスが崩れ、結果として駐輪場の効率運営に支障を来すということでございます。 したがいまして、自転車駐輪場の利用料金については、今後ともこうした需給バランスを確保できるよう、きめ細かい料金体系を設定してまいりたいと考えております。
渋谷区内で統一料金にすると、駅に近い需要の多い駐輪場へ集中を招くことになり、立地による需給バランスが崩れ、結果として駐輪場の効率運営に支障を来すということでございます。 したがいまして、自転車駐輪場の利用料金については、今後ともこうした需給バランスを確保できるよう、きめ細かい料金体系を設定してまいりたいと考えております。
こう言いますと23区統一料金ではないかという意見もありますが、個々の自治体の条例で定められているわけでありません。そういう点では、個々の地域の実情や被保険者の声を踏まえた対応が困難にならざるを得ないというのがこの実態だと思います。 後期高齢者医療制度、この制度を見れば明白だと思います。今、台東区からは議長がその東京都後期高齢者医療広域連合議会の議員になっています。
これについて、補助をやるか、やらないかではなくて、今これから医師会と調整させていただいて、統一料金が設定できないかということは医師会に相談に乗っていただき、できることから進めていきたいと考えております。
◎小林 環境政策課生活環境担当課長 まず手術の代金なんですけれども、人間の医療費ですと、内容によりまして統一料金ということになっているんですけれども、ペットの手術代ですと自由価格ということが原則ですので、それを一本にというのはちょっと難しいかなというふうに思っておりますけれども、今度機会がありましたら、獣医師会さんのほうにそういったお話があったということはお伝えしたいというふうに思います。
○二ノ宮委員 都道府県に移行化ということで、今までも統一料金というのかな、保険料金方式をとってて、やっぱり都道府県ですから、今度は東京都となれば、23区プラス都下という形になっていくんじゃないかなと思うんですけども、まだこれ決定したわけじゃないから、まだその方向性が示されただけだろうと思うんですけども、もうちょっとそれについてもお話をいただきたいから、財源について、今まで各区でやってても、やっぱり